2016年度全国大学同和教育研究協議会秋季企画 Journalist Worldジャーナリスト ワールド
- 全国大学同和教育研究協議会
- 2016年8月23日
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2016年度 全国大学同和教育研究協議会秋季企画
<公開シンポジウムと現地研修> 姫路地域における皮革産業史と部落解放運動 主催 全国大学同和教育研究協議会 後援 部落解放同盟兵庫県連合会 一般社団法人ひょうご部落解放・人権研究所
本会は、1993年以来、シンポジウムと現地調査を毎年開催して、研究を重ねてきました。これまでに「日本歴史に現れたケガレ観念」「瀬戸内の被差別部落と家船衆」「大逆事件と部落問題」「ハンセン病――排除・隔離の歴史」「鈴鹿山系における周縁の民」「播磨地方における渡来文化を探る」「伯耆地方における周縁の民」「佐渡――その歴史・社会・文化」「日本列島の先住民・土蜘蛛の遺跡を探る」「近江における渡来人、朝鮮通信使の足跡と被差別民の歴史・文化を探る」「糸島半島と唐津湾――「歴史と人権」をめぐるフィールドワーク――」「大阪・悲田院長吏の世界と「悪所」をめぐって」「京都の被差別民と芸能およびキリシタン迫害」「浪速・釜ヶ崎・住吉――差別・闘い・文化」「大和の被差別部落と水平運動」等を主題として、奈良県(2回)、兵庫県姫路市、大阪府松原市・和泉市、広島県因島市、香川県塩飽諸島、和歌山県新宮市(2回)・和歌山市、岡山県、三重県鈴鹿市、兵庫県龍野市、鳥取県米子市、新潟県佐渡市、滋賀県米原市、福岡県前原市・佐賀県唐津市、大阪市(2回)、滋賀県草津市、京都市などで実施してきました。 今回は、兵庫県姫路市において10月8日(土)~9日(日)に以下の要領で実施することになりました。姫路市では、1993年3月にも開催していて、今回は23年ぶり、2回目となります。 本会のすべての行事はオープンにしていますので、さまざまな分野の方々の積極的なご参加を歓迎致します。 なお、参加希望者は末尾の申込書に必要事項をご記入のうえ、郵送またはFAXで本会事務局までお送りください。
Ⅰ シンポジウムと現地研修のポイント 1. 前近代における皮革産業の歴史と差別 2. 近代における姫路地域の皮革産業の展開 3.現代における姫路地域の皮革産業の現状と課題 4.兵庫県における部落解放運動と被差別部落の現状 Ⅱ プログラム <公開シンポジウム> 姫路地域における皮革産業史と部落解放運動 日時:10月8日(土)午後1時30分~5時30分 場所:兵庫県立姫路労働会館 多目的ホール(3階) 〒670-0947 兵庫県姫路市北条1-98 ℡079-223-1981 JR姫路駅下車、徒歩約15分。 シンポジウム・スケジュール 主催者挨拶 石元清英(全国大学同和教育研究協議会会長) 地元挨拶 坂本三郎氏(部落解放同盟兵庫県連合会執行委員長) 司会 寺木伸明氏(本会副会長・桃山学院大学名誉教授) 報告1 寺木伸明氏 「前近代における皮革産業の歴史と差別」 報告2 永瀬康博氏(ひょうご部落解放・人権研究所研究員) 「糟の力――革獣皮の毛を去るなり――」 報告3 高木伸夫氏(ひょうご部落解放・人権研究所研究員) 「姫路地域における近代皮革産業の歴史 ――『鷺城新聞』の記事の分析を中心として――」 報告4 金田頼一氏(部落解放兵庫県企業連合会理事長) 「姫路地域における皮革産業の現状と課題」 報告5 橋本貴美男氏(部落解放同盟兵庫県連合会書記長) 「兵庫県における部落解放運動の歴史と課題」
<研究交流会> 10月8日(土)午後6時~9時 会場:姫路キャッスルグランヴィリオホテル 姫路市三左衛門堀西の町210番地 TEL050-5847-7770 飲食を共にしながら参加者の近況報告・意見発表等を行い交流・懇親を図る。
<フィールドワーク> 兵庫県姫路地域における皮革産業史と部落解放運動 10月9日(日)午前9時~午後4時30分 9:00 JR姫路駅南側の西はりま地場産業センター(じばさんびる)前集合 チャーターバスで出発 9:30 高木総合センター 〒671-0255 姫路市花田町小川553-2 TEL079-253-7461 部落解放同盟高木支部の方から「高木地区の現状」というテーマで説明を受ける。(30分) DVD「姫路の白皮なめし」鑑賞(10分) 10:30 姫路市・高木地区のフィールドワーク 高乃木神社、市川、北中皮革争議跡、地区内皮革工場群など ポケット・ハウスで革製品の見学と販売 11:45 高木総合センターにて昼食(弁当) 12:30 高木総合センター出発 13:10 姫路市・御着地区 現地案内人柏葉嘉徳さん(皮革研究家)の説明 13:20 皮革資料館見学 14:00 御着地区の皮革工場群を見学しながら柏葉さんの工房へ 糠なめし(毛スキ体験) 牛革一切れお土産 16:30 工房出発 17:00 JR姫路駅にて解散 なお、雨天決行です。当日の天候・交通事情等により順番・時間の変更がありうることをご了解ください。当日、詳しい資料をお渡しします。かなり歩きますので、運動靴・軽装がよいと思います。当日、緊急に何か連絡事項がありましたら、以下のところに電話ください。 事務局 寺木伸明のケータイ:090-2707-6402 國井哲義のケータイ:090-9099-9907 Ⅲ 参加申し込みについて 1. 下記の参加申込書に10月8日(土)シンポジウム、研究交流会、10月9日(日)のフィールドワーク(60名先着順)のうち、参加される項目の番号に○印を付してください。グループで参加される場合も、各個人ごとに1枚ずつ記入して下記の本会事務局までFAXまたは郵送でお送りください。 2. それぞれの参加費は、シンポジウム3,000円(資料代、講師謝礼等。地元の姫路市在住の方々は1,000円)、研究交流会7,000円(料理代、飲み物代)、フィールドワーク6,000円(バスチャーター代、現地案内人謝礼、資料代、原皮代、昼食代を含む)です。それぞれの項目を合算して、同封の振込用紙にてお払り込みください。 3. シンポジウムのみの参加は、当日受付も可能です。 4. 申し込み先 全国大学同和教育研究協議会事務局 〒564-8680 吹田市山手町3-3-35 関西大学社会学部 石元研究室気付 TEL 06-6368-0705 FAX 06-6368-0082 ishimoto@kansai-u.ac.jp 5.振り込み先 郵便振替 口座番号 00960-9-148358 加入者名 全国大学同和教育研究協議会 振り込みをもって参加とさせていただきます。9月末日に参加券をお送りします。
Ⅳ 宿泊について 参加者各自手配をしていただきますようにお願いします。なお、観光シーズン中ですので、早い目に予約をとっておいてください。 参加申し込みは、末尾の参加申込書にご記入の上、下記の本会事務局へFAXまたは郵送でお送りください。
FAX:06-6368-0082 送付先:〒564-8680 吹田市山手町3-3-35 関西大学社会学部 石元研究室気付 全国大学同和教育研究協議会 行
シンポジウム・フィールドワーク参加申込書
郵便番号・住所 氏 名 電話番号/ E-mailアドレス
□ 10月8日(土) シンポジウム参加費(3,000円。会場費・資料代・講師謝礼等。地元の姫路市在住の参加者は1,000円) 1. 参加する 2.参加しない □ 10月8日(土) 研究交流会参加費(7,000円。料理代、飲み代)
1.参加する 2.参加しない □ 10月9日(日) フィールドワーク参加費(6,000円。バスチャーター代、現地案内人謝礼、原皮代、資料代、昼食代等) 1.参加する 2.参加しない
金額 ___________