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夜間中学その日その日 (1081)   夜間中学卒業者の会

  • 7 日前
  • 読了時間: 4分

 追悼のつどい報告                 2026.03.15


 夜間中学卒業者の会は髙野雅夫さん追悼のつどい(2026.11.29)の記録誌の編集を行っている。萬稀さんが1996年ソウル近郊の安養市で、安養市民大学(識字学級)の開校を知らせるポスターを二人で貼って回ったと私たちに説明された。もう一人はどなたですかとたずねると、娘 高マウィを背負って貼って回りましたと説明があった。髙野雅夫さん追悼のつどいの案内をすると、 萬稀・高尚哲・高マウィさん親子3名が、カンボジア、韓国から駆け付けていただいた。熱い心が髙野さんに届いたはずだ。

 当日持参された下の文は記録誌に収録したいと考えている。私たちは高マウィさんの文中にあった「積極的に社会の変化のための心を持った私を見て 喜んでいた髙野おじいちゃん」を題に付けさせていただいた。(編集部)

 

  積極的に社会の変化のための心を持った私を見て

         喜んでいた髙野おじいちゃん

                    高マウィ

 こんばんは。マンヒ、コ・サンチョルの娘です。ありがとう。私の日本のおじいちゃんである髙野雅夫先生を追悼する席に招待していただきありがとうございます。

 私が髙野おじいちゃんに初めて会ったのは小学生の時でした。お母さんに似て素晴らしい社会運動家になりたかった子どもの夢を髙野おじいちゃんは、誰よりも真剣で情熱的に応援してくれました。その応援があったので、私はおじいちゃんの言葉のように「勉強したい人は誰でも勉強でき、誰もが人間らしく生きる世界」を作りたいという夢を見ています。その夢を叶えるために社会福祉学を勉強し、韓国の不安定な労働状況について研究しました。世界で最も貧しい国カンボジアの貧困についても研究しました。そして韓国だけでなく、世界中の様々な隣人と共に女性、平和、環境のために働く市民社会活動家に成長することができました。

 10余年前、髙野雅夫おじいちゃんと済州江正村海軍基地の建設に反対する現場に訪れ、連帯の心を歌に盛り込んで歌いました。その時、積極的に社会の変化のための心を持った私を見て喜んでいたおじいちゃんを覚えています。より良い世界に向けた夢は、みんな髙野雅夫おじいちゃんに学んだことです。おじいちゃんを通して学んだことがあまりにも多く、この場で、言葉ですべて表現することはできませんが、今日はおじいちゃんを懐かしく思い出す心を踊りで一緒に分かち合おうと思います。足りないスピーチですが、おじいちゃんが喜んでいただきたいと願っています。

 今日、私がハワイアンフラで披露する曲は「E pili mai」という曲です。これは、今は会えないあの遠くに離れている愛する人を恋しい曲です。 「私の大切な人よ、あなたはどこにいますか? 夜は寒く、私は一人です。あなたと一緒なら、どんなものも何でもできるでしょう」という歌詞が含まれています。今、髙野雅夫おじいちゃんにまた会うことはできませんが、おじいちゃんの言葉と思い、教えは私と皆さんの中にあります。おじいちゃんの教えに従い、より良い世界を作るために何でも続けるという誓いを込めて、踊りを見ていただきます。ありがとうございます。



E pili mai 가사  [E pili mai 歌詞]'Auhea wale ana' oe       / あなたはどこにいますか?Ku'u lei o ka pō         / この夜、私の大切な人です。Pō anu ho'okahi nō au     / 夜は寒くて一人です。Sweetheart mine E pili mai  / 私に近づいてください'O 'oe a'o au           / あなたと私が一緒にいるなら'Ike i ke ahi o Makana     / 何でもできます。He makana ia na ke aloha    / alohaによる贈り物です。No nā kau a kau 'O'oe a'o au  / 永遠のためのあなたと私Sweetheart mine E pili mai    / 私に戻ってください

想いのいっぱい詰まった クロマ
想いのいっぱい詰まった クロマ

  萬稀・高尚哲・高マウィさんから参加者へ プレゼント“クロマ”

● クロマの名前と意味 <神様、彼の愛> 神様は髙野雅夫先生のニックネームでした。 もう一つ、私が信じる神です。その「クロマ」は髙野雅夫先生と私の神が一緒に贈る贈り物です。100個用意しました。 クロマはカンボジア人の人生を表現することです。  熱い太陽を覆い、大人はスカートとズボンの代わりに着用し、学生はバッグの代わりに本を包んで学校に来ます。   お母さんが幼い子どもたちを背中に上げる時にも使います。特に村ごとに色が違うので、訪問者に感謝と歓迎、祝福の意味でプレゼントします。

 
 
 

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