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夜間中学その日その日 (1098)  夜間中学資料情報室

6月27日
読了時間: 5分

 夜間中学新聞報道月報 2026年5月        2026.06.27

 

 5月の新聞報道は40件。新設に向けての取り組み5件、自主夜間中学の報道2件、公立夜間中学9件、夜間中学の日本語 5件、「星の教室」の映画化4件。テレビでは10件。

 「異なる道を歩んできた人のことを知りたい」夜間・なごやか中、市民らが日本語指導や教科サポート(中日新聞 2026年5月29日) 「市民らによるボランティア“うぃず☆ゆ~サポーター”が活躍している。外国籍の生徒に日本語を指導するほか、教科の学びをサポートする学校独自の取り組みだ。教員OBや大学生、会社員ら多様なメンバーが学校運営を支えている」。

 夜間中学の授業をどんな内容で組み立てるか、筆者の場合いつまでも悩み続け、試行錯誤を繰り返してきた。しかし、得た一つの答えは「夜間中学生の持っている力を授業で活用させていただく」つまり、その日の授業の先生は「夜間中学生」に務めていただいて、教員も他の夜間中学生も“生徒”になるこの手法を『夜間中学からの「かくめい」』と名付けた。名古屋のなごやか夜間中学のとりくみは夜間中学の教員のみならず、市民らによるボランティアが夜間中学生から学ぶ取組の一つではないだろうか。

 夜間中学その日その日(1019)で高田郁著『星の教室』の感想と紹介を書いたが、この秋に映画が出来上がるとの報道があった(讀賣新聞 2026/05/13)。「2001~2002年の大阪市立天王寺夜間中学が舞台。長期間の取材をお許しいただいた」と髙田さんは書かれている。いま夜間中学の学びの場は開かれた場になっているのだろうか。そうではない、閉鎖的になっていっていることも耳にすることがある。大変心配だ。

 

21歳で再び高校生に 元担任との再会、「恩返し」で挑んだことは 朝日新聞 2026.05.31

教育のいま 最もつらかった大学時代 文科官僚が気づいた「不登校問題」とは

                               毎日新聞 2026.05.31

忘れた知識取り戻すため 夜間中学最年長の生徒 学びの意欲再燃、世代違う仲間との日々が刺激に 夜に見つめる 第4部「共に生きる」①        下野新聞 2026.05.31

セカンドチャンス 甲西夜間中学 3 自信得て 脱引きこもり 讀賣新聞  2026.05.30

「異なる道を歩んできた人のことを知りたい」夜間・なごやか中、市民らが日本語指導や教科サポート                        中日新聞 2026年5月29日

スーパーボランティア尾畠春夫さん、学生に災害時の土のう作り指南…「手を差し伸べるというリレーをつないでいきたい」                 讀賣新聞 2026/5/28

読み書きできなかった元すし職人の男性、妻に「感謝の手紙書きたい」と64歳で夜間中学に…児童書に描かれた<学びの喜び>              讀賣新聞 2026.05.28

横浜市パブコメ 投稿の激増 光と影 市教委試行「子どもが政策参画」 教育関係者「大人の提言が埋没」                          東京新聞 2026.05.26

日本語指導充実向け案提示 プレクラスの取り組み推進      静岡新聞 2026.05.25

日本語「要指導」の子8万5千人文科省「プレクラス」モデル事業へ 朝日新聞 2026.05.25

「スーパーボランティア」尾畠さん 夜間中学に入学 86歳で新入生「人生は一生学び」

                               高知新聞 2026.05.25

教室で授業を受けられない児童生徒の居場所「校内サポートルーム」 静岡市教育委員会がガイドライン策定、学校間格差改善なるか            静岡新聞 2026.05.23

夜間中学・彩志学舎、グラウンドゴルフで地域と親睦深め 佐賀県立盲学校グラウンドで交流会                             佐賀新聞 2026/05/23

県内初の公立夜間中学開校へ…新潟市教委の説明会始まる 市外からの入学は調整中「協定結べば通える」                        新潟日報 2026/5/23

県政の課題/3 激変する公教育環境 少子化に多様化の波 遠隔授業や不登校対応、夜間中学 /新潟                        毎日新聞 2026/5/23

日本語教育㊦ 予算に限り 支援脆弱【第2部 生活の中の壁】② 多文化共生 徳島の現在地                              徳島新聞 2026/05/22

山梨県内初の夜間中学、多様化学校計画内容や課題は     山梨日日新聞 2026.05.21

自主夜間中学に10万円寄付 岡山ゾンタクラブ     山陽新聞   2026年05月20日

茨城の公立夜間中は生徒全員が外国ルーツ 自治体任せ「共生」日本語学習プログラムの行方 日本を守れるか 言葉と統合③              産経新聞 2026/5/20

荒井氏「学習権実現への財産」 夜間定時制の存続求め集会      赤旗 2026.05.18

ゆうあい中の小原校長 夜間中学の学び紹介 こころの時代セミナー開講 熊本市

                           熊本日日新聞  2026年5月16日

再起への希望 ヒナさん若杉中の校歌制作へ 1期生と交流 12月に完成予定

                             中日新聞 2026年5月16日

虐待、がんサバイバー32歳女性 夜間中学経て大学3年「経験を知識に昇華、支える側に」

                              産経新聞  2026/5/15

オリコンニュース 角川春樹“最後の総監督作”『星の教室』2026年秋公開決定 主演は桜田ひより、監督は中川龍太郎にバトンタッチ            毎日新聞 2026/5/13

夜間中学日程決まる 「青嶺のぞみ」来年4月開校 9月説明会、10月面接

                              讀賣新聞 2026/05/14

不登校寄り添う学びや 経験者の元教育長ら2400人を無料指導  讀賣新聞 2026/05/14

桜田ひより、夜間中学をテーマにした映画「星の教室」に主演 角川春樹総監督「自分にとって“最後の作品”になるという思い」             讀賣新聞  2026/05/13

髙田郁の原作小説を中川龍太郎監督が映画化、今秋公開へ 角川春樹“最後の作品”『星の教室』主演は桜田ひより、夜間中学を舞台に希望の物語を描く     Bezzy  2026.05.13

桜田ひより、夜間中学をテーマにした映画「星の教室」に主演 角川春樹総監督「自分にとって“最後の作品”になるという思い」              報知新聞 2026.05.13

郡山学びの杜」 名称変更を決定 郡山自主夜間中学       福島民報 2026/05/13

夜間中学、生徒の半数が外国人 教員は翻訳機を活用 中学で思うように学べなかった人も それぞれの思い                     京都新聞 2026/5/12

妻へ感謝の手紙を 奈良・夜間中学で20年間学ぶ 90歳 西畑さんの姿、児童書に /奈良                            毎日新聞  2026/5/12

福井県立若杉中学校が開校と同時にAI教材「すらら にほんご」「すらら」を同時導入

夜間中学で進む、日本語と学び直しの一体支援      すららネット 2026年5月8日

妻介護しながら80代夫、夜間高校卒業 中学から学び直し7年 染谷さん 体調不良にも負けず                             毎日新聞 2026/5/7 

勇気をくれた86歳の新入生(山本德雄、76、元新幹線運転士、熊本市)

                           熊本日日新聞  2026年5月6日

中国残留日本人の学ぶ場守る 宗景正さん 社会賞      神戸新聞  2026.05.03

夜間中学20年、児童書に 「手紙書きたい」西畑さん描く  琉球新報 2026年05月03日

【SDGs×NEWS】 夜間中学 誰にでも学びのチャンスを    中日新聞 2026年5月2日

若杉中に本棚2個贈呈 小浜・嶺南西特支校生が製作    中日新聞   2026年5月1日

 
 
 

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