夜間中学その日その日 (1107) 夜間中学資料情報室
夜間中学新聞報道月報 2026年7月 2026.08.15
7月の新聞報道は38件。新設に向けての取り組み2件、自主夜間中学の報道5件、公立夜間中学10件、夜間中学の日本語 4件、「星の教室」など夜間中学の書籍2件。テレビでは9件。
雑誌で目に留まったものとして、「『学びの多様化学校』は、これからの学校教育をどう変えるのか」New Education Expo 2026 リポート vol.5 内田洋行教育総合研究所がある。岡田敏之さんは「何のために『学びの多様化学校』を創るのか」で学びの多様化学校はについて、「通常の学校になじめない子どもを切り分けるための場ではない。むしろ、学校教育そのもののあり方を問い直す場である」と述べられている。

大阪市教育委員会は反対の意見に一切答えず、夜間中学を統廃合して生みだした教員を学びの多様化学校に振り当てる方針を強行した。午後から登校するが多様化学校の12∼15歳の子どもたちのために、午後1時過ぎからの授業担当に割り当て、従来から行われていた夜間中学の教員研修、生徒会顧問会議にも出席できにくい状況をつくりながら、夜間担当である教員を午後のクラス担当に割り当てていく運営を行っている。そのために夜間中学入学希望者の受け入れが十分でない運営が行われている。全国でも夜間中学から多様化学校に力点を移していく事例が出始めている。
岩波の「世界」9月号は特集「不登校の時代」を組んでいる。萩上チキさん氏岡真弓さんたちが筆を執っている。不登校を大元に立って考えたとき、『夜間中学からの「かくめい」』で述べたように、今の日本の社会や教育の在り方を照射する夜間中学の存在はますます重要になっている。にもかかわらず、夜間中学の存在を軽視する教育行政の言動は大きな禍根を残すものではないだろうか。
新渡戸精神を伝える施設建設のための連続講座 *新渡戸遠友リビングラボ
北海道新聞 2026.07.31
[夜間中学で学ぶ 現場を訪ねて]<5>「昼間」と併設 開設の扉開く
讀賣新聞 2026/07/29
ニュースクリップ 教員向け指針を策定 夜間中学の日本語指導
毎日新聞 2026/7/28
「奪われた文字と言葉」取り返す闘いの軌跡、後世につなぐ 毎日新聞 2026/7/26
原田県議が「会報」で報告 今日新聞 2026.06.25
夜間中学寄り添って支援 福井・若杉中 敦賀皮切り学校説明会 福井新聞 2026年7月24日
13歳で結婚した母 学びが奪われた国で娘が撮った「手習い」 毎日新聞 2026/7/24
「地域」が主役の日本語教育=総社モデルが示す多文化共生の道=日本が直面する課題への実践的提言 ブラジル日報 2026.07.23
【夜間中学とわたし】飯野正喜さん(77) 青春取り戻す日々、授業や給食…願いかなう
大分合同新聞 2026/07/22
外国籍生徒の日本語授業を見学 文科相「夜間中学の意義 改めて感じた」
讀賣新聞 2026.07.21
不登校、中退者ら対象 来月4日に進路相談会 大牟田 /福岡 毎日新聞 2026/7/21
夜間中学、希望者に説明会 山形で県教委・22日米沢、24日鶴岡でも
山形新聞 2026/07/19
夜間中学 福井 若杉中 嶺南から遠くて 通えない 福井新聞 2026.07.17
亡き娘との約束…大分市にフリースクール開校 首藤さん「伸び伸びと学べる場を」
大分合同新聞 2026/7/15
「学びの多様化学校」ってどんな学校? 不登校が増える中、工夫を凝らして「誰一人取り残されない学びの保障」を目指しています 東京新聞 2026.07.12
夜間中の生徒、道化役に挑戦 あかつき中でサーカス公演 パントマイムや技教わり練習
神戸新聞 2026/7/12
夜間中学「なごやか中学校」生徒の声 中日新聞 2026.07.11
愛知県国際交流協会がとよはし中学校でオリエンテーション 緊急時対応や防災について日本の仕組みを生徒たちに伝授 東愛知新聞 2026/07/11
松本文科相が夜間中学を視察 認知度の低さなどが課題に 教育新聞 2026.07.11
夜間中学の授業紹介 県、美濃加茂で中濃初開催 岐阜新聞 2026年7月11日
好書好日 獣医師を志す大学生に向き合う「リラの花咲くけものみち」 岩井圭也が薦める文庫この新刊! 朝日新聞 2026.07.09
識字学級に60年通う91歳女性「生きる自信くれた」…防空壕作りや田植えに追われ、成人後に運賃表や子どもが持ち帰るプリント読めず 讀賣新聞 2026/07/07
夜間中学、5県は設置せず 今年4月時点 日本教育新聞 2026年7月6日
不易流行 まなびの多様化学校 日本教育新聞 2026.07.06
自主夜間中学、県内2校目開校式…元教員ら有志31人で運営「様々な希望に応じた学習の場を提供したい」 讀賣新聞 2026.07.06
「いずも自主夜間中学」開校 出雲で元教諭ら有志 不登校や外国籍の人らの学びを支援
山陰中央新報 2026.07.05
日本語指導教員向け指針 外国籍生徒増で文科省 夜間中学 琉球新報 2026.07.05
どこに避難?備えは?5カ国の生徒学ぶ 愛知県小牧市「こまき中学校」で防災授業
中日新聞 2026.07.04
外国人に日本の制度を出向いて説明 夜間中学でオリエンテーション
朝日新聞 2026.07.04
つるみえんぴつの会 夢の後押しへ学習支える 市内で唯一の自主夜間中学〈横浜市鶴見区〉
タウンニュース 2026年07月03日
「35年目のラブレター」を舞台化、稽古に熱 7月5日、滋賀・長浜北高演劇部が公演
中日新聞 2026年7月3日
「35年目のラブレター」映画になった90歳の元夜間中学生 人生変えた学びの場伝え続け
産経新聞 2026.07.03
人生は一生勉強だ! 尾畠春夫さん聞き書き「1+1はニッ!」(48) スーパーボランティア
西日本新聞 2026.07.02
自主夜間中学「つるみえんぴつの会」の代表を務める 新野 早苗さん 諏訪坂在住 76歳
タウンニュース 2026.07.02
つるみえんぴつの会 夢の後押しへ学習支える 市内で唯一の自主夜間中学
タウンニュース 2026.07.02
夜間中学「なせば成る」 尾畠春夫さん聞き書き「1+1はニッ!」(47) スーパーボランティア 西日本新聞 2026/7/1
大阪の夜間中学「生みの親」髙野さんに学ぶ 元教員らが定期刊行誌
朝日新聞 2026.07.01






















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